アーユルヴェーダを受けるにあたっての諸注意

〜前日〜
夕食はなるべく21時前に済ませるようにして下さい。消化の良い軽めの物が好ましいです。
体の中の老廃物排出の為に、いつもよりも多めの水分補給をお願いします。身体の中の流れを良くするために水分は多く摂った方が良いので「白湯(ゴクゴク飲めるくらいの温度)」を飲んで下さい。温かい方がより流れが良くなります。
飲酒、冷たい飲み物は避けて下さい。


〜当日〜
トリートメント前
朝食は前日同様、軽めの消化の良い物(野菜スープなどが良いでしょう)を摂るようにして下さい。アーユルヴェーダは空腹時が最も理想的と言われています。「当日は食事を摂らない」でもよいのですが、そのことによって体がフラフラするとか体調が悪くなってもいけませんので、朝食を摂る場合は、消化の時間も考え、遅くとも9時までに摂ってください。
昼食は摂らないでお越しください。
胃に中に飲食物が入っていますとトリートメントは受けられません。

白湯は朝からたっぷりと摂りましょう。
2時間前からは水分は白湯を飲むようにしてください。(それまでは白湯以外の水分もOK)
白湯はカラダの中にある汚れを浮かしてはがれやすくしてくれます。


なぜ?
アーユルヴェーダはカラダに薬草オイルを大量にしみ込ませます。このオイルの作用によりカラダの中に溜まった毒素、未消化物(これらをアーマといいます)を剥がれやすくし、汗や尿、便といっしょに外に排出させるためです。
その日の体調や程度にもよりますが、消化しきれていない食べ物など(アーマ)が体内に残っていますと、毒素を吸着したオイルの循環(体外へ排出するための)を邪魔する事になり、カラダが少しでも早くそれらを外に出そうと皮膚に発疹として出てしまう事があります。よくアーユルヴェーダを受けて発疹が出た、と言われる原因の1つがここにあります。アーユルヴェーダ的には、毒素が排出される現象の1つでもあるため好転反応と言えなくもないのですが、トリートメントを受けた直後に発疹が出れば誰でも不安になってしまうと思います。少しでも効率よく、そして安心してトリートメントを受けていただくために、なるべくなら空腹時、そして排便で出せるものは出しておき、水分を十分に循環させた状態が最も理想的です。
▶オイルについて


トリートメント後
トリートメント後、オイルがたっぷり吸収された身体はとてもだるくなります(異常ではありません)ので、当日は激しい運動は避け、ゆったりと過ごせる時間をとれるようにすると良いと思います。
シロダーラは特にぼーっとしてしまいますので、なるべく運転や頭を使うような仕事などはしないようにして下さい。
白湯や水(常温)はたくさん摂って下さい。

オイルも毒素も抜けたあとは、身体も軽く、スッキリとして、アーユルヴェーダの効果を実感できることと思います。


身体に(不安に感じる)変化があった場合は、些細な事であってもすぐにお知らせ下さい。
多くは好転反応ですが、念のため様子をみて頂き、発疹の場合でしたら刺激を与えないよう、当日のお風呂やお化粧、薬品の使用は控えた方が良いでしょう。また動物性食品、乳製品などの発酵食品、コーヒーやチョコレートなどの刺激物、アルコールの摂取は控えて下さい。アーユルヴェーダ的な原因であれば、個人差はあるものの、多くの場合1日2日で治まります。
大変恐れ入りますが、以下にあてはまる方はトリートメントを受ける事ができません。

  • 重篤な疾患(糖尿病・心臓疾患・ガン疾患・高血圧)のある方
  • アトピーやアレルギー(食べ物・植物全般)をお持ちの方
  • 伝染病の方
  • 発熱のある方
  • 妊娠中の方
  • 飲酒された方
  • 生理中(3日目まで)の方
  • 著しく体力の消耗した方
  • 消化不良と感じている時

尚、当サロンは治療院ではありませんので、医療行為は行っておりません。
当サロンは完全予約制となっておりますので原則3日前までにご予約をお願いいたします。 ご予約はこちらからどうぞ!

各メニューに記載の所要時間はトリートメントにかかる時間になります、カウンセリング、シャワー、お着替え、ティータイムの時間は含まれておりません。
60分ほど時間の余裕をみていただければと思います。 
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